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-The Third Eye- Shigeto Asano

浅 野 重 人

shigetoasanoteva.jpg

エネルギー/メンタル指導者

世界17カ国で40以上の激流をラフティングで下る。
日本人の強みを活かしたメンタル&チームビルディング論で、'10年オランダ、'11年コスタリカのラフティング世界大会で世界2連覇を達成した。
1974年・南アフリカ共和国 生
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メルマガ

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著書

【どん底から世界一】
世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方

著者 浅野重人
価格 1470円(税込)
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掲載誌

Newsweek
'世界を極めた日本人'

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鹿児島&奄美大島エネルギーワーク その4

浅野重人です

奄美&鹿児島エネルギーワークの4日目はフェリーで再び鹿児島に戻りました

今回のワークの目的の一つが
【火山のエネルギーラインの繋がりを復活させる】ことでした
先のブログに「山と山のエネルギーのライン」があると言いましたが、
火山や山どうしは地下で血管のように繋がっているのです
昔の人は、それを理解してその繋がりを「祈りで強くする」事をしていましたが、今はそのような人がほとんどいない為、その繋がりが弱くなっているのです

なぜ、祈りでそのような事ができるのか?
その理由は
【祈りをすること】とは【想いを現実化する】力を与えられた人間としての一つの役割なのです

「引き寄せの法則」
とか
「想いは現実化する」
という事を多くの人が語っていますが、その本当の意味・目的をまだほとんどの人は理解していません

人間が想像できる事、イメージできる事、は全て現実化する事が出来るのです

奄美から鹿児島に戻ってきて、その山のエネルギーを繋げる為に、始めにいったのが【桜島】です
桜島は今年に入ってから既に376回(!)の噴火を繰り返しています
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その「血管」の先には「霧島」があり、さらに「阿蘇」があり、その先にも様々なポイントがあり、全ては「富士山」に繋がっています

桜島では祈りによって詰まっている、細くなっている「血管」の通りを良くして血流を良くしました
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次に向かった場所は九州本島の最南端【佐多岬】です
1日目に行った薩摩半島の南端「開聞岳」と、ここ大隅半島の最南端である佐多岬はセットで日本本土の南のゲートになっているのです
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南端にある御崎神社には、遥か太古から我々と同じくエネルギーワークをしていた民族が祀られているのを感じました
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「本土の最南端に光りの柱を立ててくれ」
と言ってきたガジュマルの木は祈りが終わると光で満ちあふれていました

4日間の納めとして霧島の高千穂河原に行きました
3年前にも訪れているこの場所は天孫降臨の神話にもなっている聖地ですが、今回は得に素晴らしかったです
完全に「お人払い」がなされ、周辺には人が誰もいない状態で、下からも上からもあらゆる存在が見守ってくれているのを全員が感じる程の神聖な空間が用意されていました
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祈りの最中に「上を見て下さい」と言われたので目を開けて頭上を見ると、見る事は出来ないのですが凄く近くに何かがあるのを感じました
仲間が撮ってくれた写真には沢山のエネルギー体が映っています
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正直、一日の行程としてはあり得ないほど移動距離の長いハードなスケジュールでしたが(佐多岬の往復は車で5時間以上かかった!)、全てがキッチリと時間どうりに進み、夜7時発の飛行機に間に合いました
神様の計らいというのはやはり凄い・・とあらためて実感しました

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4日間の祈りの旅が終わりました
4日間がまるで3ヶ月間に感じる程、濃い時間でした
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「ケンムンとの対話」                   鹿児島&奄美大島エネルギーワーク その3

浅野重人です

ラフティングで世界の大自然や聖地と呼ばれる場所に行き続けて自分の感性が研ぎすまされてきました
特にここ三年くらいの自分自身の異常な変化は自分でも説明がつかない程です
川や、森や、神社に行くと、そこには精霊や神様がいるのを、目に見えなくてもそれを感じるのです

だからラフティングでどこの川に行っても、必ずその川の神様に挨拶をする事は欠かせませんし、レースではその力を貸していただいています
スラロームレースで強風でゲートが揺れ、対戦相手が当たりまくっているのに、自分達の番になると風がピタッと止む、なんて事もありました

それでは【変な話】ノンストップワールドへようこそ!
奄美&鹿児島の旅3日目の日記です

奄美大島の【金作原(きんさくばる)】にトレッキングに行きました
ここは太古から守られている原生林です
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本州の身近な森はほとんどが植林されているので違和感を感じます
もともとある【自然界の調和】が崩されているのでその場のエネルギーのバランスが取れていないのです
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木も岩も植物も、一見ごっちゃまぜになっている、このような場所は、実はお互いがお互いに助け合って存在している【完全調和】のエネルギーに満ちあふれているので、どんな人が行ってもその自然界のエネルギーに包まれてしまいます
なぜなら人間よりも、自然のほうがエネルギーがデカいからです
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ここでは奄美の森に住む「ケンムン」という精霊とお話をする事ができました
ケンムンは、時々人の前に現れます
見えない人にとっては「怖い」「悪さをする」と信じられ「妖怪」と呼ばれたりします
以下、ケンムンとの対話を記します

【ケンムンとの対話】

僕:あなた達はどんな役目があって何の為に存在しているの?
ケンムン:僕らは大きな自然の循環摂理の中にある。森の中の自然のバランスを保つために、ちょっとした働きをする事もある。

僕:人間は自然を壊して勝手な事をしているけど君らにはどう見えるの?
ケンムン:人間は面白い。僕らは自然界のリズムあるバランスを破って何かをしようとは思わないけど、人間はそれを変える事が出来るからね。時にはそのリズムを破ってバランスに変化を加える事で結果的に変化とか進化が生まれる事もあるんだ。だからスゴいと思う。
でも自然を壊せば最終的に巡り巡って自分達の首を絞める事になるのに、それをしているのは意味が分からない

僕:自然を壊す人間に対してどうするのか?
ケンムン:他の場所で何かがある事にはどうしようとも思わない。ここは最高の場所。とても楽しい。ここの自然が壊されてきたら戦うけどね。

僕:今と昔、人間はどのように変わってきたか?
ケンムン:昔の人間のほうが僕らを感じる事が出来た。今はほとんどの人が僕らの存在に気づいていない。それと昔のひとは自然と対等に向き合っていた。自然と対話して、自然と付き合っていた。(僕:それは多分、昔の人のほうが自然と人間が切り離せないと分かっていたからだと思う)

僕:君らは何かを食べるの?
ケンムン:木の実を食べる
僕:え?木の実をたべるの!?
ケンムン:食べる
僕:食べるの!?
ケンムン:食べるさ!

精霊であるケンムンが木の実を食べるとは驚いた!
はっきり姿は見えなかったけど、なんとなく青くてひょろっとしていた感じ
気がついたら、周りがケンムンだらけで自分が囲まれているのを感じました
あと、獣のような匂いがしました。3種類位の匂いがあったので色々なケンムンがいるのだと思う(笑)

ケンムン:お前は人間が嫌なのか?
僕:人間は何度も同じ過ちを繰り返して、嫌になるときも正直あるけど、僕には人間としてやらねばならない役割がある。だからそれをやるよ。
ケンムン:そうか・・

このとき、ドキッとして少し怖くなりました。
もし僕が仮に「人間なんか嫌だ、人間なんかやめたい!」と答えていたら・・
それがどうなっていたかが、少し分かったのです

昔から「神隠し」にあい二度と戻る事の無かった子ども達がいます
もしかしたら彼らのような存在の仲間になったのではないか・・

生まれたばかりの純粋な子どもに「善悪」という概念が無いのと同じようにケンムンにも善悪などは無いのを感じました
こちらが求めれば何の躊躇などなしにそれをするだろうと

純粋って、怖い面もあるな・・
と思いました

さてケンムンは森の出口まで僕を送ってくれました
僕が自分で考えて歩いたのではなく、ただケンムンが
「この木は右」
「この石に足をかけて」
と言われるがまま歩いていました

奄美大島はハブが危険だと聞いていたので
「ハブが怖いんだよね」と言うと
「ハブなんて退治してやるよ」と言ってくれました(笑)

ケンムンは別れ際、僕の持っている「ほら貝」が欲しいと言ってきました
僕は「悪いけどこれはあげられない。でも、今度来た時には小さな貝をお土産に持ってくる」と答えていました
ケンムンに「お前は人間のくせに面白い奴だ!」
と言われました

以上、ケンムンとの対話でした
信じるか信じないかはお任せします
創り話だとしても面白いと思いませんか!?
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鹿児島&奄美大島エネルギーワーク その2

浅野重人です

二日目の3月12日は早朝にフェリーで奄美大島に上陸
奄美最大の市街地・名瀬にある「おがみ山」に登りました
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てっぺんに登るとビュービューと強風が吹き出し、奄美の龍が集まってきているのを感じます
ここは現在はただの公園になっていますが、昔は自然の神と繋がる能力をもった方々が祈りをしていた場所だったはずです

気温十度を切る寒さでしたが奄美の海に行きました
海岸にはおびただしい数のゴミが散乱していて、その中には韓国や中国、フィリピンなど他国から流れてきたものが沢山ありました
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宮古島の海でも沢山見させられましたが、ゴミには国境や地域境というものがありません
自然環境問題に関しては自治体や国を超えたグローバルな視点で活動していく必要性がありますね

奄美や鹿児島の海岸には独特の存在感ある巨石があり「立神」という名称で呼ばれています
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奄美大島の「立神」は島自体を支えている「杭(くい)」あるいは「楔(くさび)」のような存在でしょう

14時12分の祈りに向けて奄美の最高峰「湯湾岳」に登りました
ここでも素晴らしい体験をしました
登山口の場所が分からず迷い、何とか登山口に到着した時間は13時20分を過ぎていました
祈り合わせの時間まで1時間を切っていたので急いで登りましたが、思いのほか道は急でした
山登りに慣れていない女性もいたので内心
(これは間に合わないかも知れない・・)と思いましたが
皆は「大丈夫、必ずイケるから」と励ましあいました

すると上からひとりの男性が下りてきて
「あと20分くらい行ったところに鳥居があります」と教えてくれました
その時点でタイムリミットまで約10分、急ぎました
まるでトレイルランの如く山道を駆け登り、山頂に着いた時間が14時10分!
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急いで祈りの支度をすると、それまで曇りだった空が晴れて来ました

直感的に【太陽に向かって祈ろう】と思いました

そして14時12分、雲間から太陽が完全に姿を現しました
燦々と光を降ろす日に向かっているとこれまでに無い感謝の気持ちに溢れました
日の光は

自分自身の中にある光を強くしていきなさい
自分自身が太陽となり光となり、周りの人々を世の中を照らしていきなさい


とメッセージを送ってくれました

昔も、今も、これからも、日本は日の国、太陽の国,光の国
奄美大島はそれを感じさせてくれる場所でした
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帰りの道では素晴らしい景色が僕らを祝福してくれました
あなたには、何が見えますか?

シャーマンワークin 伊豆(3/24-25)参加者募集中

一泊二日で自然の中に入り、本来持っているナチュラルな心の状態を取り戻します
その状態で自分自身と向き合えば、今の自分に必要なことに気づく事ができます

「仕事や現実が忙しい!!!!」と言う人ほどオススメします
「忙しい」とは読んで字のごとく「心」を「亡くして」いるからです

情報過多や、やらねばいけない事でパンパンになった状態で突き進んでも
結局は効率が悪く不完全な結果に行き着きます
それよりも勇気を持って時間を計画して確保して
本来の自分自身を定期的に取り戻し
なるべくフラットな状態で仕事や現実をする事のほうが、
結果的には現実が上手く廻るようになります

自分の感覚を認識する力を「知覚力」と言います
このワークを通じて自分の感覚やこころと向き合い
現代人に弱りがちな知覚力を鍛えます

詳しくはWebにて

日時:2012年3月24&25日(一泊二日)
場所:静岡県伊豆
受講費:30,000円(宿泊代含む)
申込・問合先:浅野重人
( Eメール) info@asanoshigeto.com

<<2012年上半期スケジュール>>
○第1回:1月28&29日
○第2回:2月25&26日
○第3回:3月24&25日
○第4回:4月21&22日
○第5回:5月26&27日
○第6回:6月16&17日
(いずれも土・日)
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鹿児島&奄美大島エネルギーワーク その1

浅野重人です

3/12の祈りあわせにご一緒いただいた皆様ありがとうございました

いかがでしたか?
世界中で同じ時刻に祈っている仲間がいましたので、その繋がりを感じた人も多かったのではないかと思います

僕は3/11〜14日まで鹿児島と奄美大島に行っていました
まるで一ヶ月間と感じるような、あり得ないほど濃〜い4日間でした

その中で
3月11日 14時46分には鹿児島の枕崎・火之神公園の立神岩で
3月12日 14時12分には奄美大島の最高峰・湯湾岳で祈りました

3月11日早朝の鹿児島行きの飛行機は、富士山、熊野の山脈、四国室戸岬-剣山-鳥取大山のライン、鹿児島霧島と桜島のライン等、大切な場所だけ雲間が晴れ、姿を現します
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これらは「レイライン」とも言われますが、地球には人間が創った物では無い、山や岬など土地同士のエネルギーのネットワークというものが存在するのです

鹿児島に到着して、まずは薩摩国の一宮「枚聞神社」にご挨拶と報告です
どこかに行ったら、その国の一宮に挨拶をするのが「筋」だからです
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ここのご神体は後ろにそびえる山「開聞岳」ですが、由緒書きにあるよりも遥かに太古より「沖縄や奄美を経由して南方から入ってきた民族」がご先祖として祀られているのを感じます
しかし、それは表向きには決して記されてはいません
いつの時代も「歴史は勝者によって書き換えられる」からです
しかし新しい価値観への方向転換が求められる今こそ、過去の歴史を知る事が大切だと思います

次にピラミッド型の開聞岳に行きました
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「薩摩富士」と言われるこの山こそが、日本のエネルギーの南の門を解放するスイッチになっています

14時46分には鹿児島の枕崎・火之神公園の立神岩に行きました
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初めてここに行きビックリしましたが、ここは陰と陽のエネルギーが交差する、とんでもないパワースポットでした
蝋燭型の立神岩には宇宙のエネルギーがダイレクトに降りています。

東日本大震災から一年のこの日この時、
なぜこの場所に行きなさいとメッセージが降りたのかが分かりました

善と悪
男と女 
表と裏
右と左
陰と陽
光と影
日と月
火と水

「すべてを一つに統合して光にしなさい」
という事でした 
世の中も、自分のこころも、自分の過去も
許し、一つにして、新しいものを生み出す
それが出来る場所だからこそ、この日この時にこの場所で、お祈りをしたのだと分かりました

20分くらい祈りました
僕には大きな勾玉のような銀河、宇宙が見えました
韓国の陰陽マークのような銀河がゆっくりと廻り回って光と影が、白と黒が混ざりあっていきました
無意識に下から上、上から下、とゆっくりしたリズムで呼吸をするたびに、また陰と陽のエネルギーが混ざりあいました

14時46分になると(眼を瞑っていてもサイレンが鳴ったのでそれが分かりました)一瞬、目の前が真っ暗になり、悲しみの感情が沸き出し、嗚咽しそうになりました
「ああ、これが全体の集合意識なのだな」
とわかりました

僕は「ありがとうございます」
と言う言葉とともにそれをも一つに統合して祈ると、
また「感謝」「愛」の感情に戻りました

自分にも、世の中にも
過去にあった全ての事
その全てを認め、今の自分がある事に感謝する事

それこそが未来を築いていく事を託された我々がするべき最初の一歩なのだと思います
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シャーマンワークin 伊豆(3/24-25)参加者募集中

一泊二日で自然の中に入り、本来持っているナチュラルな心の状態を取り戻します
その状態で自分自身と向き合えば、今の自分に必要なことに気づく事ができます

「仕事や現実が忙しい!!!!」と言う人ほどオススメします
「忙しい」とは読んで字のごとく「心」を「亡くして」いるからです

情報過多や、やらねばいけない事でパンパンになった状態で突き進んでも
結局は効率が悪く不完全な結果に行き着きます
それよりも勇気を持って時間を計画して確保して
本来の自分自身を定期的に取り戻し
なるべくフラットな状態で仕事や現実をする事のほうが、
結果的には現実が上手く廻るようになります

自分の感覚を認識する力を「知覚力」と言います
このワークを通じて自分の感覚やこころと向き合い
現代人に弱りがちな知覚力を鍛えます

詳しくはWebにて

日時:2012年3月24&25日(一泊二日)
場所:静岡県伊豆
受講費:30,000円(宿泊代含む)
申込・問合先:浅野重人
( Eメール) info@asanoshigeto.com

<<2012年上半期スケジュール>>
○第1回:1月28&29日
○第2回:2月25&26日
○第3回:3月24&25日
○第4回:4月21&22日
○第5回:5月26&27日
○第6回:6月16&17日
(いずれも土・日)
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奄美大島より

2012年 3月11日 14時46分

鹿児島の火之神公園の立神岩で祈りました
その瞬間には真っ黒になり悲しみの感情が伝わってきましたが、全て愛と感謝の感情に転換する事が出来ました

ss.jpg

今日から奄美大島
仲間と共に奄美の最高峰、油椀岳に登り、14時12分に祈ります


奄美の歌姫 元ちとせさんの声

3/12 14:12【光の柱】祈り合わせのお誘い

まもなく東日本大震災から一年です
3月11日の14時46分には沢山の方が黙祷をすると想いますが
それとは別に、翌日の3月12日に祈り合わせを行います

趣旨は
1。いま生かされている事に感謝すること
2。生かされているからこそ希望の未来を創っていく事を誓うこと
です

時は3月12日(月)の 14:12(午後2時12分)
時間は自由ですが、14:12には祈りの中にいるようにして下さい
(例えば14:10分〜14:15分の5分間とか)
場所は、それぞれがその時にいる場所で構いません

難しい方法や言葉は必要ありません
ただ上記の趣旨とともに、以下のことを意識して下さい

【自分自身が光の柱になって天と地を繋いでいる】

それだけです、簡単です

この時間には世界で沢山の同じ想いを持つ人同志が繋がりますので
何かを感じるかもしれません


シャーマンワークin 伊豆(3/24-25)参加者募集中

一泊二日で自然の中に入り、本来持っているナチュラルな心の状態を取り戻します
その状態で自分自身と向き合えば、今の自分に必要なことに気づく事ができます

「仕事や現実が忙しい!!!!」と言う人ほどオススメします
「忙しい」とは読んで字のごとく「心」を「亡くして」いるからです

情報過多や、やらねばいけない事でパンパンになった状態で突き進んでも
結局は効率が悪く不完全な結果に行き着きます
それよりも勇気を持って時間を計画して確保して
本来の自分自身を定期的に取り戻し
なるべくフラットな状態で仕事や現実をする事のほうが、
結果的には現実が上手く廻るようになります

自分の感覚を認識する力を「知覚力」と言います
このワークを通じて自分の感覚やこころと向き合い
現代人に弱りがちな知覚力を鍛えます

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日時:2012年3月24&25日(一泊二日)
場所:静岡県伊豆
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