パワースポット 利島 祈り 4
2012-12-28 21:26:27 (11 years ago)
2013年からは(本来の)女性的価値観、女性性が活躍する時代になって行きます
この一連の「利島祈り」の記事を読んでいただくと、その事を少しでも感じていただけると思います
1人でも多くの人が心の準備をして欲しいと願っています
利島では神の山である宮塚山を登る際には必ず
1。阿豆佐和氣命本宮(あずさわけのみことほんぐう)
2。大山小山神社(おおやまこやまじんじゃ)
3。宮塚山頂上
4。下上神社(おりのぼりじんじゃ)
の1〜4の順で参拝するのが古くからの習わしのようです
なぜその順番なのか?意味はまだ感とりしきれていませんが、何となく太古には
「十字を切る」
という意味合いもあったような気がしています
それはこの島が日本に渡って来たユダヤ民族の信仰が入っている島であり、
利島=十島(十字架)
という名前にも隠されていると感じます
そもそも今回の利島神事を行う決断をしたときから、毎晩のように僕と仲間の女性には夢を通じて以下のようなメッセージが降りて来ました
※利島は日本のピラミッド、エネルギーがもっとも強く、それらは封印され、あまり知られずにきたが、次のステージでは、祈り台ピラミッドとしての役割をはたすことになる。時空間、星々の連携、法則を司る。豊の神は女神の目覚めを待ち、活動開始している。女神には后神も含まれる。豊の神=后神は栄え得るための代名詞であり、そのエネルギーの本質には、海、生み、産み、膿み、宇美、の音による力や効果がもとになる
※利島はソロモン王が印を残した場所
※利島では本当の意味での男女和合の祈りをして新しい愛の形、神様を生み出す場所である
※「3」と言う数字がとても大切。太陽神、ピラミッド、ユダヤ、江ノ島弁財天
※八咫烏 かさまいなり まか ヘブライ
日本にユダヤ民族が来ていた事はあちこちで言われていますが、自分にとって今やその事は確信に至りました
しかしそれはなんとなく「うさん臭い」イメージが世間一般にはありますが、そのイメージ自体が日本の歴史で裏に隠された事実であり、その事が今後ますます表に出てくると思います
でもそれは別に「真実を暴露する」という事が目的ではありません
日本人に入っているその精神性が、これからの時代に益々必要になってくるという事でしょう
正確には「ユダヤが日本に入って来た」のではありません
「日本(当時日本とは呼ばれていなかったが)にあったスピリッツがユダヤ民族の原型になった」のです
そのことはこれからまた紐解いて行きます
そんな事を思いながら宮塚山に登っていると次々とメッセージが降りて来ます
「江ノ島弁財天と利島の関わりって何なんだろう?」
突然一人が言いました
その時にはっと気づきました
江ノ島弁財天の家紋は三つ鱗といいますがこの形に秘密が隠されているのです
大きな三角形の中に小さな三角形が四つ
上向きの三角形に囲まれて下向きの三角形が一つ
三角形の意味は
上向きの三角形=男性性(火)
下向きの三角形=女性性(水)
なのです
六芒星とは男性性(火)と女性性(水)の融合の事を現しています
三つ鱗とは男性性(上向きの三角形)で女性性(下向きの三角形)を囲っている
【女性性の封印】
を意味しているのです
現代文明とは
男性的、左脳的、物質的、唯物論的
なものが
女性的、右脳的、精神的、唯心論的
を押さえ込んで来た歴史の中にあったのです
その流れがまさしくいま、反対の動きになってきています
今回の利島での祈りとは
今までの閉ざされていた価値観の解放
が目的であると言う事がここにきて確信に至りました
《今日はここまで》
この一連の「利島祈り」の記事を読んでいただくと、その事を少しでも感じていただけると思います
1人でも多くの人が心の準備をして欲しいと願っています
利島では神の山である宮塚山を登る際には必ず
1。阿豆佐和氣命本宮(あずさわけのみことほんぐう)
2。大山小山神社(おおやまこやまじんじゃ)
3。宮塚山頂上
4。下上神社(おりのぼりじんじゃ)
の1〜4の順で参拝するのが古くからの習わしのようです
なぜその順番なのか?意味はまだ感とりしきれていませんが、何となく太古には
「十字を切る」
という意味合いもあったような気がしています
それはこの島が日本に渡って来たユダヤ民族の信仰が入っている島であり、
利島=十島(十字架)
という名前にも隠されていると感じます
そもそも今回の利島神事を行う決断をしたときから、毎晩のように僕と仲間の女性には夢を通じて以下のようなメッセージが降りて来ました
※利島は日本のピラミッド、エネルギーがもっとも強く、それらは封印され、あまり知られずにきたが、次のステージでは、祈り台ピラミッドとしての役割をはたすことになる。時空間、星々の連携、法則を司る。豊の神は女神の目覚めを待ち、活動開始している。女神には后神も含まれる。豊の神=后神は栄え得るための代名詞であり、そのエネルギーの本質には、海、生み、産み、膿み、宇美、の音による力や効果がもとになる
※利島はソロモン王が印を残した場所
※利島では本当の意味での男女和合の祈りをして新しい愛の形、神様を生み出す場所である
※「3」と言う数字がとても大切。太陽神、ピラミッド、ユダヤ、江ノ島弁財天
※八咫烏 かさまいなり まか ヘブライ
日本にユダヤ民族が来ていた事はあちこちで言われていますが、自分にとって今やその事は確信に至りました
しかしそれはなんとなく「うさん臭い」イメージが世間一般にはありますが、そのイメージ自体が日本の歴史で裏に隠された事実であり、その事が今後ますます表に出てくると思います
でもそれは別に「真実を暴露する」という事が目的ではありません
日本人に入っているその精神性が、これからの時代に益々必要になってくるという事でしょう
正確には「ユダヤが日本に入って来た」のではありません
「日本(当時日本とは呼ばれていなかったが)にあったスピリッツがユダヤ民族の原型になった」のです
そのことはこれからまた紐解いて行きます
そんな事を思いながら宮塚山に登っていると次々とメッセージが降りて来ます
「江ノ島弁財天と利島の関わりって何なんだろう?」
突然一人が言いました
その時にはっと気づきました
江ノ島弁財天の家紋は三つ鱗といいますがこの形に秘密が隠されているのです
大きな三角形の中に小さな三角形が四つ
上向きの三角形に囲まれて下向きの三角形が一つ
三角形の意味は
上向きの三角形=男性性(火)
下向きの三角形=女性性(水)
なのです
六芒星とは男性性(火)と女性性(水)の融合の事を現しています
三つ鱗とは男性性(上向きの三角形)で女性性(下向きの三角形)を囲っている
【女性性の封印】
を意味しているのです
現代文明とは
男性的、左脳的、物質的、唯物論的
なものが
女性的、右脳的、精神的、唯心論的
を押さえ込んで来た歴史の中にあったのです
その流れがまさしくいま、反対の動きになってきています
今回の利島での祈りとは
今までの閉ざされていた価値観の解放
が目的であると言う事がここにきて確信に至りました
《今日はここまで》
【2013年新生シャーマンワークご案内】
2013年、シャーマンワークは以下の4つのレベルを作ります
①シャーマンワーク・ビギナー(1日)
シャーマンワークのエッセンスを体験するコースです
②シャーマンワーク・ベーシック(1泊2日)
自然界の力を借りて潜在意識にアクセスして意識変革を促します
③シャーマンワーク・アドバンス【魂・覚醒の旅】(国内/海外)
自分が生まれた時に設定した「魂の目的」にアプローチしていきます
④シャーマンワーク・マスター【ライトワーカーへの道】
潜在意識から大多数の人に影響を与える「意識リーダー」を育成します
【開催日程】
<<シャーマンワーク・ビギナー開催日程>>
★1月6日(日)
★2月3日(日)
★3月3日(日)
★4月7日(日)
★5月12日(日)
★6月2日(日)
※上記日程以外でも空きがあれば開催致します。
<<シャーマンワーク・ベーシック開催日程>>
★1月26&27(土・日)伊豆
★2月9&10(土・日)伊豆
★3月16&17(土・日)伊豆
★3月26&27(火・水)伊豆
★4月20&21(土・日)伊豆
★5月5&6(日・月)伊豆
★5月22&23(水・木)伊豆
★6月8&9(土・日)伊豆
★6月19&20(水・木)伊豆
※4名以上でスケジュール外でも開催します
<<シャーマンワーク・アドバンス【魂・覚醒の旅】開催日程>>
★1月8日〜11日 宮古島 ※好評につきキャンセル待ち
★4月10日〜13日 宮古島 ※お問い合わせ下さい
★6月22日〜24日 神津島 ※お問い合わせ下さい
★2013年夏 インドネシア・バリ島 開催予定 ※お問い合わせ下さい
<<シャーマンワーク・マスター【ライトワーカーへの道】> >
政治・ビジネス・アート・スポーツ・・
あらゆるジャンルにおいてこれからの世の中に必要とされるリーダーを育成するコースです
潜在意識をフルに活用して100人、1000人、10,000人・・
に影響を与える『意識リーダー』を育成します
★開催準備中 まずはお問い合わせ下さい
より詳しいご案内はこちらでご覧下さい