Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php:25) in /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php on line 81
-The Third Eye- Shigeto Asano

浅 野 重 人

shigetoasanoteva.jpg

エネルギー/メンタル指導者

世界17カ国で40以上の激流をラフティングで下る。
日本人の強みを活かしたメンタル&チームビルディング論で、'10年オランダ、'11年コスタリカのラフティング世界大会で世界2連覇を達成した。
1974年・南アフリカ共和国 生
浅野重人公式WEBheader.jpg

メルマガ

sign.jpg浅野重人メルマガ

著書

【どん底から世界一】
世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方

著者 浅野重人
価格 1470円(税込)
20110722_2033086.jpg

掲載誌

Newsweek
'世界を極めた日本人'

header.jpg




カテゴリー
アーカイブ
最近のコメント
Link
Admin

『雪の鳥取で強化合宿』ラフティング・2月活動報告

定期的にラフティングチーム・テイケイの活動報告をブログに掲載します

1月26日〜29日まで鳥取のジム「ワールドウィング」に強化合宿に行きました。
a.jpg
イチロー選手のコーチでもある「小山裕史・先生」に動作力学の観点からラフティングの指導をしていただきました。
e.jpg
我々の持っている固定概念、常識に縛られない発想に触れ、刺激を得られました。
b.jpg
世界一となる為には、既存の概念に囚われない、柔軟な発想が必要です。来年の世界大会では、新生!日本のラフティング・スタイルで世界一奪還を狙います。
d.jpg
また選手兼任コーチである池田も含めた7人で、1人乗りのカヌーの計測会を行い、選手の自立性と闘争心を養います。チームの雰囲気がマンネリ化しない様、手を替え品を替え、刺激を入れていきます。
c.jpg
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

本年もよろしくお願いします!

皆様
本年もどうぞよろしくお願い致します

年が明け、皆様どのような志を立てましたか?

私は今年は
【陰陽同時並行】
を意識しようと思います

神事と現実事…
やりたい事とやりたくない事…
本音とタテマエ…
本当は『同じもの』なのです
昨年まで、それを学ぶレッスンをしていました

今年からはそれを腑に落とした上で(←ここが1番大切になります)、
陰陽を上手く使い分けて生きていこうと思います
この社会とは
『人によって陰陽が違う』ものですからね

今年から4年ぶりに『ラフティングチーム・テイケイ』の監督に復帰する事になりました

「では、しばらくシャーマンワークはお休みですか?」と聞かれますが
そんな事はありませんよ〜!

ラフティングも、、
シャーマンワークも、、
親子自然学校も、、
企業研修も、、
全部やって行きます‼︎
なんせ【陰陽同時並行】ですから!

僕の中では全てが同じライフワークであり、
全てが同じこの地球を愛する活動なのです

何を選択して何を選択しないのか?
バランスを学んでいく年になると思います

よって、また皆様にはご指導いただく事になりますが、
地球を愛する仲間として今年もどうぞよろしくお願いいたします!

シャーマンワーク
浅野重人
1935498_1061771143842125_7758892811502620423_n.jpg
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

12/19(土)第3回シャーマンワーク大忘年会 お知らせ

12310614_1043178322368074_3748083928516604779_n.jpg
毎年恒例の「シャーマンワーク」大忘年会のお知らせです

12/19(土)は一年の総決算!
大磯・高麗山のお膝元で
年の締めにピッタリなスペシャル企画を開催します!!
12311106_1043178349034738_280766950876940561_n.jpg
▼忘年会の詳細↓
==================
【日時】12月19日(土)
 10:00 JR大磯駅集合(その時間のみ送迎あり)
 10:30 高来神社で正式参拝
     ※一年の感謝ご報告&来年の決意報告に対して宮司が祝詞祈願してくれます
 11:30 ランチ
 13:00 シャーマンワークスペシャル企画ワーク
    ◆『美と地球』〜アロマヘアートリートメントを作ってみよう!!by島田裕子
    ◆『意識を外から内に向けるプログラム』by浅野重人

 17:00 忘年会準備
 17:30 JR大磯駅集合(忘年会から参加の方。この時間のみ送迎あり)
 18:00 大忘年会スタート
     ※お鍋を囲んでの大宴会。あの時のあんな話、こんな話で一年を振り返りながら、飲んで     食べてみんなで楽しく盛り上がりましょう!! 差し入れ大歓迎♪
     豪華景品付きSWビンゴ大会も開催します!(☆)
 深夜 各自解散(帰りは送迎ありません。希望者は宿泊可能) 
==================
【会費】
・正式参拝+ワーク+忘年会 7,000円(ご祈祷の初穂料込み)
・ワーク+忘年会 5,000円
・忘年会のみ 4,000円
(いずれ場合も会費から神社へ1人1,000円お納めします)
==================
【締切】12/14(月)の23:59まで!
※19日夜に宿泊希望の方は必ず締切前に申込み願います
==================

▼スケジュール・会費・お申込はコチラ↓から~
https://goo.gl/IipR4j
もしくはメール
shamanworkoff@gmail.com
まで
11693898_1034148049937768_9073688385020273021_n.jpg
皆様のご参加をお待ちしております
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

祈りとは?

【祈りとは?】

祈りを始める事
神社や聖地参りをする事

それはとても良い事だと思います

祈り=宗教では無いですよ
祈り=古今東西、人が生きる上で大切にしてきた行為ですよ

それを「特別な行為」と見ている人のほうが
感覚が麻痺していると思います
「それはヤバいんじゃないの!?」
と僕は思いますね
だって元来、日本人とは祈りを大切にしてきた民族ですよ

では祈りとは何でしょうかね?

僕がこれまで祈りをしてきて学んできた事は
『祈りとは感謝である』
ということです

今自分があるのは
親のおかげ
家族のおかげ
先祖のおかげ
周りの方々のおかげ
いやな事を言ってくれる人のおかげ
仕事の仲間のおかげ
住んでいる土地のおかげ
地球のおかげ
自分のおかげ
etc..etc..
では無いでしょうか?

それって当たり前と思うかもしれません
でも当たり前と思った時点でダメなんです
当たり前と思ったら祈りにはならないのです

祈りとは感謝であり
感謝とは当たり前の反対なのです
当たり前⇔有り難い(「有るのが難しい」と書く)ですよね

祈りとは「ただ感謝」なのです

何が見えた!とか
何が聞こえた!とか
それはあまり重要では無いのです

祈りに「感謝」以外はほとんど必要ないのです

祈りの場に行って
自分のこだわりをだしたらその時点で感謝にならないのです

色々と学ぶのは良いと思います
師事するのも良いと思います
正式とか非正式とか形から入るのも良いと思います

いずれにしても一番大切な事は
『100%自分の我を外して感謝する』
それが祈りだと思います

「おかげ様」
「生きているのではなく生かされている」
です

どうかいつもその事を大切にして祈りをして下さい
どうかいつもその事を大切にして
神社や聖地参りをして下さい
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

シャーマンワーク・魂覚醒の旅インドを終えて

11月2日〜9日
2015年の海外シャーマンワークの地・インドに行って参りました
最初この旅行記をブログに書いていこうと思ったのですが
あまりにも濃く凄い体験であったので文章で全てを伝える事はかなり難しく
それはおって本などにしたいと思っています
12212311_683034735164967_1170173509_n のコピー.jpg
このような規模のエネルギーワークの事を「神事」と呼びますが
その場に立てた人は、必ず皆何かの「役割」をする事になります
神さま(ご先祖様)のわかって欲しい感情、転換して欲しい感情が自分に乗りかかって来て、
過去の自分の体験が感情と共にフラッシュバックしてくるのです

なぜこのような事が起こるのでしょう?

それは、過去に起きた全ての出来事から作られた感情を愛に転換して、
新しい愛と希望の道筋を、
今を生きる我々人間が作っていく事が生きている役割だからなのです

これだけは、いくら神さまやご先祖様でも出来ないことなのです。

自分の体を使い、行動して、感じて、その感情を転換できるのは生きている人間だけなんですよ

だから神さま(ご先祖様)からみれば人間こそ「神さま」のような存在であり、人間にしか出来ない事があるからこそ、期待されているんですよ
2015-11-12 15.41.44 のコピー.jpg
大切なことをお伝えします

実は我々1人1人の体験も感情も、我々1人1人のものではありません
全ては過去に繰り返されてきたことの現れであり、
そこには「個人」なんてちっぽけな概念は存在しないんです
我々が「個人」だと勘違いしているその体験と感情は、
全て有機的に繋がっている「全部の記憶」なんです

本来この宇宙に「個」など存在しないし、
それがあると思っている事自体が人間の小さな考えの囚われなのです

今を生きる我々人間は、地球という星を新しいステージに上げる事が大きな意味での魂の目的です

その大きな指標の1つは、全ての人々が「個」という概念から
「全ては1つであり繋がっている」という事を
「普通の感覚として」持つ時代にしていく事でしょうね

「全ての人々が⁈そんな時来るのだろうか?」
そう思ってしまうかもしれませんが、本当はそんなに難しい事ではないのです
だって誰もがそうであったんですから

この世の中を動かしているのは集合意識ですから、地球上の人間60億人がそうならなくとも、あるきっかけで一瞬にして常識がかわってしまうという事を、私達は歴史の中で経験してきたはずです

だから大切なことは
気づいた人から変わっていく
行動していく
…という事なのです

今回のインドの旅は凄い体験の連続でした
しかし、インドでなくても、神事でなくとも
どんな場所にも、身近な所にもそのきっかけはあります

しかしやはり今回のような大きなエネルギーワーク(神事)は、
記憶を動かすエネルギーの大きさが圧倒的に違いますから、
日常の現実の出来事でここまでの変化をする事は無いでしょうね

そう言う意味で今回のインドに行けた人は、
普通の人が一生をかかっても無いであろう気づきを得られたのだと思います
それは、本当にトンでも無いことなんですよ!

これからも僕は必要な場所で必要なエネルギーワークをして行きます
それが天の意志なのですから
それに沿って行く事が僕の喜びなのです

「陰陽の統合」が2015年のテーマでした
そのグランドステージがインドでした

来年の舞台は「海」だそうです
この地球の70%を占めるのは陸では無く海です
そう考えるとワクワクしてきますね
12212571_681788035289637_1798626592_n のコピー.jpg
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131

このページの先頭へ