-The Third Eye- Shigeto Asano

プロ野球・中日の岩瀬仁紀投手が年俸４億３０００万円（！）で契約をしました
いやはや凄い額ですね・・

以下、その岩瀬投手のニュース

【岩瀬の今季年俸は、すでに４億３０００万円で更改した巨人小笠原と並び、外国人を除けば球界最高だった。１円でも上積みがあれば球界単独トップというステータスが手に入った。球界最高年俸の代わりに要望したのはコンディションづくりを助けてくれるトレーニングマシンだ。岩瀬が毎年、自主トレを行う鳥取市内のスポーツジム「ワールドウィング」が開発したもので、肩甲骨など関節の可動域を広げて、動きをスムーズにしてくれる。マリナーズのイチローも使用しているマシンの最新版だという。
　「思うようなボールが投げられない時期があった。投げたくても、投げられないこともあった。疲労だけでなく、ケアの問題もあったと思う。ただ、あのマシンがナゴヤドームにあれば、試合前でも、試合後でも体をケアできるから」。】

岩瀬投手は我々ラフティングチーム・テイケイと同じく「初動負荷トレーニング仲間」です
昨年のオフには鳥取で共に新型マシンでコンディショニングをしました

我々も新マシンが欲しいなあ！

ハワイでは素敵な時間を過ごしました
何よりもフラダンスにハマりはじめた妻が喜んでいたのが良かった！

僕はエネルギーのスペシャリスト、ソムリエを目指していますのでハワイのエネルギーを表現すると

さすがに土地が持っているエネルギーはスケールがデカかったです
そのまんま宇宙に繋がっているように感じられる場所もありました


ただアメリカという国に所属している・・という事でどうにも人間のエネルギーの影響で大味になってしまい、魅力が半減してしまっている様に感じました、特にワイキキは！

田舎のほうに行くと本来ハワイとはこのような素敵な場所なのだろうなあ、と感じられる場所が沢山ありました
アメリカに占領される前の古代ハワイ人も絶対に繊細なエネルギーを持っていたと思います

日本人ならどんな人でもアメリカの食事を一週間食べ続けたら日本食が恋しくなると思います
エネルギーもそれと同じです

アメリカはスケールはデカイが大味！
日本は繊細！

だとあらためて感じました

パドラーズハイ本日発売！

ラフティングに魅せられた女子高生たちがラフティング部を結成してレースにチャレンジ！・・というナイスなストーリーです

筆者の水屋杏里さんは自ら何度も川に足を運びレースを見学したり、ラフティングをしたり、川にドボン・・したりと体当たりの取材をするプロ魂あふれる方
四コマなのでサラサラ読めちゃいます

ラフティングは男臭いイメージが強いので（実際は女性の体験者のほうが多いんだけどね）これに影響をうけた女性がワンサカ出てくると嬉しいな〜

チームはオフ中
今シーズンもお疲れさま！
・・という事でハワイに家族旅行中です

うーんさすがハワイ・・島から放たれているエネルギーがハンパじゃありません
島全体がまんまパワースポット、といった感じです

ワイキキのどこにでもあるような公園にいきました
そこにあったガジュマルのような木が気になり、長女・鈴と一緒に近づくと突然
「パパ、笑っているおじいさんがいるよ」
とか言い出しました・・

さすが我が娘・・早くも巫女能力開花宣言・・
凄い旅になりそうです（笑）

中間管理職でも経営者でも先輩でも人の上に立つ人は「正しい事を伝える」責任があります
「小言」が多いと煙たがられる事が多々あります
しかしリーダーと言うのはある意味進んで嫌われ役を買って出なくてはいけない
社員やメンバーから「アイツまた言っているよ」と煙たがられるくらいでないといけませんね

言っている人間だって出来ることなら言いたく無いんです
でも言わなければいけないから言っているのです

通常の人間関係においても同じです
本当に相手の事を大切に思えばこそ「苦言」を行う事が出来るのです
「情（心が青いと書きます）」ではなく「愛」があればそれができるはずです
それがなければ単なる「都合の良い人間関係」でしかありません
お互いに成長のない人間関係などもったいないですよね

人間関係でも出来事でも「出合い、ご縁」とは人間的に成長するために与えられているギフトなのです