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-The Third Eye- Shigeto Asano

浅 野 重 人

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エネルギー/メンタル指導者

世界17カ国で40以上の激流をラフティングで下る。
日本人の強みを活かしたメンタル&チームビルディング論で、'10年オランダ、'11年コスタリカのラフティング世界大会で世界2連覇を達成した。
1974年・南アフリカ共和国 生
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著書

【どん底から世界一】
世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方

著者 浅野重人
価格 1470円(税込)
20110722_2033086.jpg

掲載誌

Newsweek
'世界を極めた日本人'

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'07韓国世界大会(3位)の映像

初めて日本が世界大会で表彰台に立った大会
それまでの暗中模索の中から一つの光が見えた瞬間でした

この大会で「我々は優勝できる!」と確信に変わりました
本当に思い出深い大会です



インタビューに出ているイタリアのリーダー、ロベルト(身長2m強の大男)が僕らの結果に一緒に泣いて喜んでくれたのが一番嬉しかった・・

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先日放送されたラジオ放送
かわさきFM『アヤトのスポーツで元気!』
こちらから聴く事ができます
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人の為は自分のため・自分の為は人のため

昨日いつもお世話になっているAさんと仕事の打ち合わせをしました
帰宅して夜中、突然起こされました
いつもの「見えない存在からのメーセージ」です

見えない存在は
『(Aさんが)何か人に対して言わなければいけない事がある!』
と言ってきました
僕は眠かったので(ま、明日で良いだろう)と思い寝ようとすると
『今すぐ!忘れないうちに!』
と急かされました(笑)

そこで夜中の2時にメールしてその事をAさんにお伝えしました

Aさんは「とても思い当たるフシがあります。特に最近知人の事が気になっていて、その事を言おうと思っているのですが、なかなかまだ切り出せていないのです。でもこれを機会にその事を伝えようと思います」
と言っていました

僕がAさんにメッセージを伝えた事も含めて、この話の本質は
【人に対して言ったほうがよいな、と思うことは「自分のため」ではなく、「人のため」にある】
ということです

人間とは、自分では気付かない事が多いからこそ、他人がその事を気付かせてくれるようになっているのです

いわば
「人のために自分がその役をやらされている」
のです

心からの言葉とは、たとえその時に良い雰囲気にならなかったとしても、必ず相手の魂に伝わりますから、どうか、それを大切にして下さい

コミュニケーションにおいて【空気を読む】事も大切ですが、それ以上に【相手にとって本当に大切なことを伝える】事が大切です

その感覚を大切にしていると、人に喜ばれ、ますます自分をサポートしてくれる力が強くなります

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本日、これから講演です!
大切なことをお話しします
次回は3月18日です
場所時間等、詳細追ってお伝えします
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'99アフリカ世界大会(初出場)の映像

昔懐かしい映像
思えばここから始まりました

'99年、南アフリカ・オレンジ川世界大会
自分がこれまでラフティングで下った川の中でも五本の指に入る激流です
(全16チーム中、半数以上がフリップ(転覆)した激流「ロッキーホラー」)

もの凄いことになっています・・
そして、
みんな若い!(俺も・・)

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ラジオ出演

2月17日、かわさきFM『アヤトのスポーツで元気!』
出演しました
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トライアスリート松山アヤトさん
DJ:山根聖美さん
とても楽しくお話しさせていただきました
ありがとうございました

収録内容は近々Web上でアップされますので是非お聴きください!
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カヤックでパワースポット(?)訪問

数週間前から何故か熱海の「錦が浦」に行きたくなりトレーニングを兼ねてカヤックで行きました
錦が浦は国道の下に位置し伊豆方面に行く時は必ず通るところなのですが、今回その錦が浦の真上を車で走っていたときに感じました
「龍だ!デカイ!!」
足下というか、その近辺一帯が巨大な龍である事を直感的に察知しました
「そうか、錦が浦の洞窟は龍の住処だな・・」
そう思って、伊豆多賀の長浜海水浴場から出発し、漕ぐ事40分・・
錦が浦の洞窟が見えてきました
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カヤックでなければここまで近づく事はできません
写真には写ってないが、この突き出た巨大な岩の右側にも洞窟があり、正面から見ると巨大な岩自体が龍の顔であり、洞窟は龍の鼻の穴なのです

熱海一帯を守る龍の体そのものであることがわかりました
海は穏やかでも岸壁付近は波が打ち寄せてドッカンドッカン荒れていましたが気合いを入れて中に入ってみました

・・しかし・・
気持ち良いと言うよりもかなり怖かった・・
とても写真を撮る余裕はありませんでした
穴の奥からはもの凄いマイナスのエネルギーが吹き出していると感じました
実はこの洞窟の300メートルくらい右にも縦長の洞窟があったのですが、そちらはもっと凄い陰のエネルギーを感じて怖くてとても近づけなかった・・
理由はわかりませんが自然のマイナスエネルギーの吹き出し口なのだと思います
恐らく錦が浦で自殺する人もこのエネルギーに吸い寄せられるのだろう。。

でも−が悪いとか、+が良いとか、それは人間が決めているだけであって自然界や宇宙にはその両方で成り立っています
どのような人間だってその両方をもっていますしね

しかしまあ久しぶりに凄いエネルギーでした
実は今回、一緒に行こうと声をかけていた二人ともが突然の用事が入り、結局一人で行きましたがそれで良かったと思います。。
感覚がある人だったらぶっつぶされるだろうエネルギーでした

帰ってから「一体俺はなんであそこに行ったんだ?」と思いましたが昨晩夜中に
「ただ行ったのではない。大切なエネルギーの繋ぎをした」とメッセージが入ってきたので良しとしましょう!
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