-The Third Eye- Shigeto Asano

昨日いつもお世話になっているAさんと仕事の打ち合わせをしました
帰宅して夜中、突然起こされました
いつもの「見えない存在からのメーセージ」です

見えない存在は
『（Aさんが）何か人に対して言わなければいけない事がある！』
と言ってきました
僕は眠かったので（ま、明日で良いだろう）と思い寝ようとすると
『今すぐ！忘れないうちに！』
と急かされました（笑）

そこで夜中の2時にメールしてその事をAさんにお伝えしました

Aさんは「とても思い当たるフシがあります。特に最近知人の事が気になっていて、その事を言おうと思っているのですが、なかなかまだ切り出せていないのです。でもこれを機会にその事を伝えようと思います」
と言っていました

僕がAさんにメッセージを伝えた事も含めて、この話の本質は
【人に対して言ったほうがよいな、と思うことは「自分のため」ではなく、「人のため」にある】
ということです

人間とは、自分では気付かない事が多いからこそ、他人がその事を気付かせてくれるようになっているのです

いわば
「人のために自分がその役をやらされている」
のです

心からの言葉とは、たとえその時に良い雰囲気にならなかったとしても、必ず相手の魂に伝わりますから、どうか、それを大切にして下さい

コミュニケーションにおいて【空気を読む】事も大切ですが、それ以上に【相手にとって本当に大切なことを伝える】事が大切です

その感覚を大切にしていると、人に喜ばれ、ますます自分をサポートしてくれる力が強くなります



本日、これから講演です！
大切なことをお話しします
次回は3月18日です
場所時間等、詳細追ってお伝えします