Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php:25) in /home/users/1/nobushi.jp-asanoshigeto/web/blog/asanoshigeto/class/View.php on line 81
-The Third Eye- Shigeto Asano

浅 野 重 人

shigetoasanoteva.jpg

エネルギー/メンタル指導者

世界17カ国で40以上の激流をラフティングで下る。
日本人の強みを活かしたメンタル&チームビルディング論で、'10年オランダ、'11年コスタリカのラフティング世界大会で世界2連覇を達成した。
1974年・南アフリカ共和国 生
浅野重人公式WEBheader.jpg

メルマガ

sign.jpg浅野重人メルマガ

著書

【どん底から世界一】
世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方

著者 浅野重人
価格 1470円(税込)
20110722_2033086.jpg

掲載誌

Newsweek
'世界を極めた日本人'

header.jpg




カテゴリー
アーカイブ
最近のコメント
Link
Admin

裸足はいいね

暖かくなったり寒くなったり・・ですね

チームテイケイは頑張って毎日川に出て練習しています
今日は僕も久しぶりにカヌーに乗って相模川に出ました

シューズを忘れたので雨の中裸足で練習

久しぶりの感覚

裸足で土を踏み、水に浸かる
大地のエネルギーを感じて本当にイイ感じ

そう言えばオーストラリア時代は毎日町歩くときも裸足だったな〜
どいつもこいつも靴を履かずに町を闊歩している場所に住んでいました

今思えば信じられないが、おかげで足の裏の皮は人よりも厚くなってます
やっぱ野生がいいわ〜
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

チャレンジする心を育てよう!

失敗や不祥事があります
大きいものから小さなものまで・・

失敗は失敗です
真摯に反省して謝罪する事は絶対に必要です

でも反省に反省ばかりだとただの【反省地獄】じゃないですか

反省地獄に陥ると一番怖いのが【チャレンジする事に対しての恐怖】が生まれてしまう事です

でもよく考えて欲しいんです

未来を創造するのはチャレンジする事からしか生まれないのです

人間は進化し続けているんだからチャレンジもし続けていかなきゃいかんのです!

でも、チャレンジに失敗はつきものです

これが問題です

「自分はこれがやりたいのだけど失敗するのが怖くて一歩踏み出せない」
という人が沢山います!!

その原因は、自分が過去に失敗した経験からくるトラウマかもしれないし、失敗して痛い目にあっている人を見ているからかもしれません

僕はそんな人達に「どんな小さなことでもよいからその一歩を歩き出してごらん」と背中を押してあげたいのです

そんな人達が勇気を持って一歩を踏み出しやすくなる様に、まわりの人達も勇気を持って「失敗を許す心」を育んでいきたいですね
permalink * comments(1) * trackbacks(0) * Edit

アミ小さな宇宙人

514NH6NTEAL.jpg

久しぶりに読みました

子供の頃からずっと「ぜったい、目に見える世界だけが全てじゃないない!」と思っていました

ふとした時に時計を見るとぞろ目(1111とか444とか)が目につくし、
自転車に乗っていて車に跳ね飛ばされる寸前に車があり得ない動きで自分を避けて行ったり、
高速道路で軽自動車で事故して横転し3回転半(フィギィアスケートか?)決めた時も車はグチャグチャになっても軽い怪我だったり、
ラフティングでグレード5の激流では何度も流されましたがいつも「絶対自分は守られている」という根拠の無い確信のもと落ち着いていました

それがこの本を読んで「やっぱそうだったんだ、間違ってなかったんだ」
と信じる事が出来るきっかけを与えられました

人はいつまでたっても「井の中の蛙」
この世界は創造できないくらい大きくて刺激に満ちている
それを考えるとワクワクして小さな事はどうでも良くなってきます
そんな事を感じさせてくれる本です
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

スポーツと教育

冬季オリンピックが盛り上がっていますが、きょうはスポーツと教育(精神性)に関しての話をしたいと思います

オリンピックの5輪のマーク《統合》に象徴されるように、スポーツには【結果】だけでなくスポーツマンシップという【精神性】を表現する意味があるのです
スポーツから【精神性】を取り除けばそれは戦争と同じです
その精神性を我々は体育教育を通じて学校で学んできました

今この時代、タイガーウッズ、朝青龍、スノーボードの国母選手と相次いでスポーツ選手の行動が問題となっていますが何故でしょうか?

プロスポーツ選手はとやかく【結果重視】に偏りがちです
結果を出さなければ世間から評価されにくいからです。
しかし、横綱やチャンピオン、日本代表選手といった【先頭に立つ人達】は結果だけでなく、人々に良い影響を与えられる精神性も求められるのです

結果主義に変調している現代こそ、僕はプロ選手に精神性の教育をしていく事が必要だと思っています

しかしそれと同時に観客や視聴者やマスコミの意識改革の教育も必要です
朝青龍や国母選手やタイガーウッズの事を叩く事は簡単で誰にでもできます
しかしそれで誰かの為になっているのでしょうか?
僕にはただ単に妬みのエネルギーを増幅させているだけのように感じます

タイガーウッズにしても朝青龍にしても他に類が無い素晴らしいアスリートです
正直、アスリートとしてのそのパフォーマンスだけでも人類に貢献していると言い切れます!
そのような才能をつぶしてしまう事は損失だとしか言いようがありません

今、世の中に出てきているこれらのテーマが現している事は明白です

もう一度スポーツの持っている二つの本質【結果】と【精神性】のバランスを見直す事
それに対し、選手と視聴者の両方、そしてそれを繋ぐマスコミが学び変わっていかなければいけない時期にきている、という事です
permalink * comments(1) * trackbacks(0) * Edit

旧正月までのエネルギー

本日、2月11日はもの凄いエネルギーの日でした
正直自分でも驚いています
自分のまわりの複数の人が同じ過去の記憶が同時に湧き出るという出来事がありました
意識の世界では人と人が繋がっているという真実を感じ始めている人がどんどん出てきています
恐らく同じような事を感じた人は日本中に、世界中に沢山いると思います
今年の旧暦の正月(2月14日)まであと3日あります
まだまだ沢山の人が目覚めると思います
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131

このページの先頭へ