石垣島シャーマンワーク3「石垣島の龍宮」
2015-07-20 11:25:51 (9 years ago)
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7/6〜13まで、八重山(石垣島)に行っておりました
6日間の石垣島滞在で【33カ所】の聖地を祈り巡った、もの凄い宇宙神事でした
その体験をブログで綴っていきたいと思います
2日目は石垣島の歴史上の英雄達(人格神)を祀る場所に挨拶回りをしたので
3日目は自然神の場所を祈り巡る事にしました
何ごとにも摂理があります
大きな摂理で言うと宇宙があり→地球があり→自然があり→神々(人格神)があり→人間社会があるわけですから
人間社会(現実)を変えるには、その元となっている人格神に祈り力を貸していただく必要がありますし、
人格神に喜んでいただき、人格神のパワーをUPさせる為には、その土地(自然)に祈り、自然界の力を動かせなければなりませんし、
その自然界の力を動かすには、宇宙神との繋がりが必要です
石垣島3日目、自然神祈りの最初の場所は
石垣島を代表する龍宮の聖地に行きました
ここはとても素晴らしく
鍾乳洞を通って出口を出ると海に繋がります
僕らは海に入り、輪になって手を繋ぎ、太陽の光を浴びて
人と人、人と太陽、人と海のエネルギーをブレンドするワークをしました
それはまさに、生まれた赤子が産湯に浸かりながら
父(太陽)と母(海)に抱かれる儀式であり
我々全員が何とも表現の出来ない安心感に包まれました
僕らはあまりの気持ちよさに時を忘れ、ここで数時間過ごしました
沖縄地方にはどこにも『龍宮信仰』があります
浦島太郎の竜宮城の話と同じ様に、海底の奥深くに理想郷がある、という事です
その話の元を辿れば失われたムー大陸まで行き着きますし
龍宮=母なる地球のお宮=女性の子宮
の事なのです
だから龍宮に繋がる=自らの女性性の深い部分と繋がる
事になります
沖縄地方の祈りは女性が先頭に立って行うのはそのためです
今までの男性性の時代のサイクルから
女性性の時代のサイクルに入っているいま
『龍宮に繋がる事』はとても大切な事なのです(特に女性は)
次に向かったのは石垣島最北端の平久保崎
この最北端の島に宇宙からの光の柱を立てました
次に観光客がみな目指す美しい場所、川平湾に行きました
今年の一月に夢の中で
『石垣島に祈りに来て下さい』
と言われたので、僕は
『何をすれば良いのですか?』
と聞いたところ
『色々ある。今はまだはっきりと言えない』
と言われたので
『それじゃ困ります』
と食い下がったところ
『一つは龍宮の道。石垣島の龍宮を開いて欲しい』
と言われ、その一番大切な場所は川平湾だと教えられました
この写真、実はかなりレアなんです
普通、川平湾のこのアングルの写真には必ずボートが映っているようですが
この日は台風を避難する為にボートが移動されていたのです
その模様は当日のyahooのニュースに載っていました
今のような観光地になる前の、古き良き川平湾を見たのは
これはまさに今日の龍宮祈りの為の計らいだと感じました
逆に言えば、それだけ大切な祈りである、という事です
さて、どこでどう祈るのかな??
と思い散策していると『観音堂』がありました
入り口に立つと
『こちらです』
と声が聞こえ導かれました
こちらにおわします『弁財天様』がこの川平湾の大切な鍵を持っており
『これでよろしくお願いします』
と言葉少なでしたが、鍵(3つの玉)を渡され
この場所でやるべき事を指示してくれました
そしてその後に、一つの宿題を出されました
それは
『「カビラ」という名の意味を知りなさい』
というもので
その時にインドの神々が沢山いるビジョンが見えました
もしかするとこの場所にはインドからの人々が渡来したのかもしれません
今年は11月にインドにシャーマンワークに行きますから
そこにも繋がっているのだと思いますし
どちらにしてもこの「川平湾」と言う場所は
龍宮との繋がりや宇宙にも繋がる
とてつもなく大切な場所である事がわかりました
石垣島の中でも、この川平という場所は
土地の方々によって聖地が強く護られているその理由もなんとなくわかりました
鍵をいただいて然るべき場所に移動して祈りをすると
鍵であるその玉はドンブラドンブラと流れ龍宮の深い場所に吸い込まれて行き
深〜い場所で光が広がって行くのが見えました
まるで3つの玉という精子を地球が受精したような感覚でした
祈りが終わり丘に上がると海の上に大きな虹が出現しました
そして東京にいるシャーマンワークに参加した仲間から
メールでメッセージが届きました
『門は開かれたって声がしました!』
石垣島の龍宮の祈り
ミッションコンプリートです!
6日間の石垣島滞在で【33カ所】の聖地を祈り巡った、もの凄い宇宙神事でした
その体験をブログで綴っていきたいと思います
2日目は石垣島の歴史上の英雄達(人格神)を祀る場所に挨拶回りをしたので
3日目は自然神の場所を祈り巡る事にしました
何ごとにも摂理があります
大きな摂理で言うと宇宙があり→地球があり→自然があり→神々(人格神)があり→人間社会があるわけですから
人間社会(現実)を変えるには、その元となっている人格神に祈り力を貸していただく必要がありますし、
人格神に喜んでいただき、人格神のパワーをUPさせる為には、その土地(自然)に祈り、自然界の力を動かせなければなりませんし、
その自然界の力を動かすには、宇宙神との繋がりが必要です
石垣島3日目、自然神祈りの最初の場所は
石垣島を代表する龍宮の聖地に行きました
ここはとても素晴らしく
鍾乳洞を通って出口を出ると海に繋がります
僕らは海に入り、輪になって手を繋ぎ、太陽の光を浴びて
人と人、人と太陽、人と海のエネルギーをブレンドするワークをしました
それはまさに、生まれた赤子が産湯に浸かりながら
父(太陽)と母(海)に抱かれる儀式であり
我々全員が何とも表現の出来ない安心感に包まれました
僕らはあまりの気持ちよさに時を忘れ、ここで数時間過ごしました
沖縄地方にはどこにも『龍宮信仰』があります
浦島太郎の竜宮城の話と同じ様に、海底の奥深くに理想郷がある、という事です
その話の元を辿れば失われたムー大陸まで行き着きますし
龍宮=母なる地球のお宮=女性の子宮
の事なのです
だから龍宮に繋がる=自らの女性性の深い部分と繋がる
事になります
沖縄地方の祈りは女性が先頭に立って行うのはそのためです
今までの男性性の時代のサイクルから
女性性の時代のサイクルに入っているいま
『龍宮に繋がる事』はとても大切な事なのです(特に女性は)
次に向かったのは石垣島最北端の平久保崎
この最北端の島に宇宙からの光の柱を立てました
次に観光客がみな目指す美しい場所、川平湾に行きました
今年の一月に夢の中で
『石垣島に祈りに来て下さい』
と言われたので、僕は
『何をすれば良いのですか?』
と聞いたところ
『色々ある。今はまだはっきりと言えない』
と言われたので
『それじゃ困ります』
と食い下がったところ
『一つは龍宮の道。石垣島の龍宮を開いて欲しい』
と言われ、その一番大切な場所は川平湾だと教えられました
この写真、実はかなりレアなんです
普通、川平湾のこのアングルの写真には必ずボートが映っているようですが
この日は台風を避難する為にボートが移動されていたのです
その模様は当日のyahooのニュースに載っていました
今のような観光地になる前の、古き良き川平湾を見たのは
これはまさに今日の龍宮祈りの為の計らいだと感じました
逆に言えば、それだけ大切な祈りである、という事です
さて、どこでどう祈るのかな??
と思い散策していると『観音堂』がありました
入り口に立つと
『こちらです』
と声が聞こえ導かれました
こちらにおわします『弁財天様』がこの川平湾の大切な鍵を持っており
『これでよろしくお願いします』
と言葉少なでしたが、鍵(3つの玉)を渡され
この場所でやるべき事を指示してくれました
そしてその後に、一つの宿題を出されました
それは
『「カビラ」という名の意味を知りなさい』
というもので
その時にインドの神々が沢山いるビジョンが見えました
もしかするとこの場所にはインドからの人々が渡来したのかもしれません
今年は11月にインドにシャーマンワークに行きますから
そこにも繋がっているのだと思いますし
どちらにしてもこの「川平湾」と言う場所は
龍宮との繋がりや宇宙にも繋がる
とてつもなく大切な場所である事がわかりました
石垣島の中でも、この川平という場所は
土地の方々によって聖地が強く護られているその理由もなんとなくわかりました
鍵をいただいて然るべき場所に移動して祈りをすると
鍵であるその玉はドンブラドンブラと流れ龍宮の深い場所に吸い込まれて行き
深〜い場所で光が広がって行くのが見えました
まるで3つの玉という精子を地球が受精したような感覚でした
祈りが終わり丘に上がると海の上に大きな虹が出現しました
そして東京にいるシャーマンワークに参加した仲間から
メールでメッセージが届きました
『門は開かれたって声がしました!』
石垣島の龍宮の祈り
ミッションコンプリートです!