富士山エネルギーワーク
2012-02-17 15:51:23 (12 years ago)
富士山に行ってきました
先日、富士山周辺を震源地とした地震がありましたよね
そのあたりから、猛烈に富士山の事が気になり、富士山に呼ばれ、何かしなければいけない事があるのだろうと思ったからです
富士山の裾野まわりを時計回りに3周して聖地を巡り、自分のエネルギーと富士山のエネルギーを同調させるワークは
「富士三巡(ふじさんじゅん)」
と呼ばれ、昔から修験者や富士講(ふじこう)の人達がしていたことでした
僕自身も4年前に初めてこの富士三巡を体験して、自然界や聖地の見えないエネルギーが存在する事を体感したのです
今回は時間の関係で三周ではなく、一周だけでしたが、それでも十分なエネルギーワークになりましたし、何よりも現在の富士山の状態がよく解りました
沢山の人が地震や富士山の噴火がくると警告しています
確かに今の富士山は地下のマグマがグツグツと燃えたぎっている程の熱いエネルギーを感じました
そして、火のエネルギーが強すぎる反面、水のエネルギーが弱っているのを感じました
なので僕は富士山の地下に水のエネルギーを循環させる事をイメージすることが大切だと感じて、それをやっていました
エネルギーや見えない想念の世界には否定形は存在しません
「噴火しませんように」
とか
「地震がありませんように」
とか想像する事は反対の結果を生み出してしまうのです
火と水
両者真逆のエネルギーを上手く使えば良いのです
そして「不安」や「恐れ」といったネガティブな想念はネガティブな結果を生み出します
これからの世を創って行くのに、今までのような小難しい理屈や理論は必要ありません
必要なのは
「愛」「感謝」「希望」「光」
そしてそれを実行する「勇気」
それだけだと思います
今回の一番の気づきは、富士山が既に「光」になっているのを確信したことです
富士山は地球のへそであり、地球の丹田です
これからくる人間の進化に先駆け、地球が富士山から進化していっているのです
素晴らしいことですよ!!
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★活動/メディア露出情報★
先日、富士山周辺を震源地とした地震がありましたよね
そのあたりから、猛烈に富士山の事が気になり、富士山に呼ばれ、何かしなければいけない事があるのだろうと思ったからです
富士山の裾野まわりを時計回りに3周して聖地を巡り、自分のエネルギーと富士山のエネルギーを同調させるワークは
「富士三巡(ふじさんじゅん)」
と呼ばれ、昔から修験者や富士講(ふじこう)の人達がしていたことでした
僕自身も4年前に初めてこの富士三巡を体験して、自然界や聖地の見えないエネルギーが存在する事を体感したのです
今回は時間の関係で三周ではなく、一周だけでしたが、それでも十分なエネルギーワークになりましたし、何よりも現在の富士山の状態がよく解りました
沢山の人が地震や富士山の噴火がくると警告しています
確かに今の富士山は地下のマグマがグツグツと燃えたぎっている程の熱いエネルギーを感じました
そして、火のエネルギーが強すぎる反面、水のエネルギーが弱っているのを感じました
なので僕は富士山の地下に水のエネルギーを循環させる事をイメージすることが大切だと感じて、それをやっていました
エネルギーや見えない想念の世界には否定形は存在しません
「噴火しませんように」
とか
「地震がありませんように」
とか想像する事は反対の結果を生み出してしまうのです
火と水
両者真逆のエネルギーを上手く使えば良いのです
そして「不安」や「恐れ」といったネガティブな想念はネガティブな結果を生み出します
これからの世を創って行くのに、今までのような小難しい理屈や理論は必要ありません
必要なのは
「愛」「感謝」「希望」「光」
そしてそれを実行する「勇気」
それだけだと思います
今回の一番の気づきは、富士山が既に「光」になっているのを確信したことです
富士山は地球のへそであり、地球の丹田です
これからくる人間の進化に先駆け、地球が富士山から進化していっているのです
素晴らしいことですよ!!
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浅野重人公式ホームページが新たに完成しました!
是非ご覧下さい
浅野重人公式ホームページ
シャーマンワークin 伊豆(2/25-26)参加者募集中!
一泊二日で自然の中に入り、自分とゆったりと対話する事で
あらためて本当の自分自身に気づく事ができます
「仕事や現実が忙しい!!!!」と言う人ほどオススメします
「忙しい」とは読んで字のごとく「心」を「亡くして」いるからです
情報過多や、やらねばいけない事でパンパンになった状態で突き進んでも
結局は効率が悪く不完全な結果に行き着きます
それよりも勇気を持って時間を計画して確保して
本来の自分自身を定期的に取り戻し
なるべくフラットな状態で仕事や現実をする事のほうが、
結果的には現実が上手く廻るようになります
詳しくはこちらのホームページをご覧下さい
日時:2012年2月25&26日(一泊二日)
場所:静岡県伊豆
受講費:30,000円(宿泊&食事代含む)
申込・問合先:こちらより
<<2012年上半期スケジュール>>
○第2回:2月25&26日
○第3回:3月24&25日
○第4回:4月21&22日
○第5回:5月26&27日
○第6回:6月16&17日
(いずれも土・日)
人間学を学ぶ月刊誌『致知』3月号(2/1発売)
「致知随想」に掲載されます