1月11日瞑想メッセージ
2015-01-11 11:35:00 (10 years ago)
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1月11日の今日はとても特別な日ですね
特に太陽の力が凄い!
「無から有を産み出すエネルギー」が爆発している日です
111は基(もとい)であり、「元にたち帰る」という事でもあるらしい
目標を立てようと思っている人、経営者、クリエイター、アーティストの人・・
などは下記のイメージで太陽に向き合い目を瞑り、瞑想してみて下さい
『いまある一切のものを無かった事にして、
そこから何をするのか?』
という意識になり未来を描くイメージをすると、新しい発想が浮かぶはずです
この発想はアイディアを練るときはとても大切です
人間は色々と経験をする事によって、色々なものを身につけますが
その身につけたものは、実は未来へ進むのに邪魔になる事があるのです
『経験とは知恵でもあるが汚れでもある』
のです
この世の中にあるもの全ては想像、意識から生まれています
大切な事は
『想像をする段階で一切の条件に縛られない』
ことです
素晴らしいクリエイターは皆、ここが優れていると思います
以下は僕自身の気づきです
思いついたままを羅列して綴っています
今あるものをすべて無くして、まっさらにして真っ白にした状態まで戻り、そこから何をするかを創造出来る状態になるとビジョンが見えた。
地球と言うか街のどこかに、巨大なアンテナというかタワーのようなものがある
そこに宇宙からもの凄い光が降りて来ててエネルギーを取り込んでいる
それはフリーエネルギーとなっていて、意識だけではなく物質的にも様々なエネルギーの形となり生産活動に利用されている
それを家庭とか企業とか個人においても思い思いに使っている。
大切な事はその使ったエネルギーを何らかの形にしてまた天に戻すことである
還元し、循環させる事。。。。みたいな。そんなビジョンが見えた。
よく考えてみよ。エネルギーの源は突き詰めていけば光であるので、この世にある全てのエネルギーはそこから変化させて利用することが出来るはずである。しかもそれは無限にある。
では何故それが実現しないかと言うと、それは無限にあるが故に、それをしてしまうと権力者は権力を握る事ができない。
だから権力者はいつでも有限のものをエネルギー源にしたがる。
化石とか、ガスとか、鉱物資源とか、地球にある有限のもの。
天や宇宙のエネルギーを引き込み還元させるか、地球のものを引き込みまた還元循環出来る様にするか、それがこれからのエネルギーの在り方となろう。
それはできるはずであり、そのアイディアも方法もある人がいるはず。
いまの時点でしたい事をすれば良い。
自分自身が星であり新しい星を産み出す力は自分自身の中にある。
この世に身を置いているという事は、ただ一つの舞台であって、その舞台の上で新しい創造をする事が人生の目的なのだから、その舞台のルールに縛られる事なく自由に創造すればよい。
あるものは利用出来る、知恵、学びにもなっているが縛られる事はナンセンス。
縛られるくらいなら場を変える、離れる方がよい。
・・がそれも本当は囚われであると気付けば解放され、縛られなくなる。
自由である。それは無責任とは違う。
人間とは、死を与えられている事によって記憶を消す事ができる、いわば死がギフトである。
だとすれば、過去の経験からくる感情に囚われている事がナンセンスであると気付かねばならない。色々な人、色々な存在が色々な事を言うが、大切な事は、いつも本質と、大元と直結しているか?である。
この世の中、現実は過去のものであり過去が集積したものであるのだから、意識としては決してそこに縛られるのではなく、どのような状況においても希望の、光の、明るい、なりたい未来を産み出し創造すると言う事が、新しい星を創造すると言う事であり、その為に自分が生まれて来ていると言う事を思い出すことである。
ただやりたい事を一つひとつすればよいだけである
少しも難しくない、シンプルである
太陽の力が凄い!
光の中に入っていった。
そうすると光の中は、なんと光ではなく影、暗黒の宇宙のようだった。
それすらも光であり、光と闇、それは相対。
どちらから見ているかによって呼び方、視点がちがうだけで、更に大きな視点になればそれすらも光であると。
そこが大元でありいつでもそこにたち帰る事
2015年1月11日の気づき
浅野重人
特に太陽の力が凄い!
「無から有を産み出すエネルギー」が爆発している日です
111は基(もとい)であり、「元にたち帰る」という事でもあるらしい
目標を立てようと思っている人、経営者、クリエイター、アーティストの人・・
などは下記のイメージで太陽に向き合い目を瞑り、瞑想してみて下さい
『いまある一切のものを無かった事にして、
そこから何をするのか?』
という意識になり未来を描くイメージをすると、新しい発想が浮かぶはずです
この発想はアイディアを練るときはとても大切です
人間は色々と経験をする事によって、色々なものを身につけますが
その身につけたものは、実は未来へ進むのに邪魔になる事があるのです
『経験とは知恵でもあるが汚れでもある』
のです
この世の中にあるもの全ては想像、意識から生まれています
大切な事は
『想像をする段階で一切の条件に縛られない』
ことです
素晴らしいクリエイターは皆、ここが優れていると思います
以下は僕自身の気づきです
思いついたままを羅列して綴っています
今あるものをすべて無くして、まっさらにして真っ白にした状態まで戻り、そこから何をするかを創造出来る状態になるとビジョンが見えた。
地球と言うか街のどこかに、巨大なアンテナというかタワーのようなものがある
そこに宇宙からもの凄い光が降りて来ててエネルギーを取り込んでいる
それはフリーエネルギーとなっていて、意識だけではなく物質的にも様々なエネルギーの形となり生産活動に利用されている
それを家庭とか企業とか個人においても思い思いに使っている。
大切な事はその使ったエネルギーを何らかの形にしてまた天に戻すことである
還元し、循環させる事。。。。みたいな。そんなビジョンが見えた。
よく考えてみよ。エネルギーの源は突き詰めていけば光であるので、この世にある全てのエネルギーはそこから変化させて利用することが出来るはずである。しかもそれは無限にある。
では何故それが実現しないかと言うと、それは無限にあるが故に、それをしてしまうと権力者は権力を握る事ができない。
だから権力者はいつでも有限のものをエネルギー源にしたがる。
化石とか、ガスとか、鉱物資源とか、地球にある有限のもの。
天や宇宙のエネルギーを引き込み還元させるか、地球のものを引き込みまた還元循環出来る様にするか、それがこれからのエネルギーの在り方となろう。
それはできるはずであり、そのアイディアも方法もある人がいるはず。
いまの時点でしたい事をすれば良い。
自分自身が星であり新しい星を産み出す力は自分自身の中にある。
この世に身を置いているという事は、ただ一つの舞台であって、その舞台の上で新しい創造をする事が人生の目的なのだから、その舞台のルールに縛られる事なく自由に創造すればよい。
あるものは利用出来る、知恵、学びにもなっているが縛られる事はナンセンス。
縛られるくらいなら場を変える、離れる方がよい。
・・がそれも本当は囚われであると気付けば解放され、縛られなくなる。
自由である。それは無責任とは違う。
人間とは、死を与えられている事によって記憶を消す事ができる、いわば死がギフトである。
だとすれば、過去の経験からくる感情に囚われている事がナンセンスであると気付かねばならない。色々な人、色々な存在が色々な事を言うが、大切な事は、いつも本質と、大元と直結しているか?である。
この世の中、現実は過去のものであり過去が集積したものであるのだから、意識としては決してそこに縛られるのではなく、どのような状況においても希望の、光の、明るい、なりたい未来を産み出し創造すると言う事が、新しい星を創造すると言う事であり、その為に自分が生まれて来ていると言う事を思い出すことである。
ただやりたい事を一つひとつすればよいだけである
少しも難しくない、シンプルである
太陽の力が凄い!
光の中に入っていった。
そうすると光の中は、なんと光ではなく影、暗黒の宇宙のようだった。
それすらも光であり、光と闇、それは相対。
どちらから見ているかによって呼び方、視点がちがうだけで、更に大きな視点になればそれすらも光であると。
そこが大元でありいつでもそこにたち帰る事
2015年1月11日の気づき
浅野重人
