世界大会日記その1
2009-05-31 09:20:04 (15 years ago)
帰国して5日間がたちました
昨日は群馬の水上温泉に行き学生主催のラフティング大会【日本リバーベンチャー選手権】とラフティングツアー会社【カッパClub】にて大会のご報告をしました
実は、大会は終わったはずなのにまだ終わった気がしていません
もちろん現実的に事後処理、報告作業などでバタバタしているのもありますが、未だにレースで競っている夢を見たり、あの場にいるような感覚になるときがあります
きっとこれは、この遠征を振り返って自分の中にしっかりと落とし込む作業をしなければいけないのだと思い、日記やメモを元にまとめている最中です
すると【こんな事を感じていたのか??】【あの時はこんな状態だったんだ!】と、驚く事も多々あります。自分が頭で考えた発想ではなく、天からのインスピレーションによるものが沢山あります。
特に大事な局面では特にそうです
3週間の世界大会遠征はとてつもなく濃い時間で、それは普段の1年間にも感じるほどのものでした。
時間というものは単に時計の針で表すものではなく、【経験の濃さ】なのだと思います
なので我々が体験した時間は【非現実】であり、これをこれからの現実生活に活かしてこそ、初めてこの経験をさせられた意味があるのだと思います
ですから試合の結果とは別にして、世界大会遠征中に感じた事を皆様に知っていたくことは大事な役割なのだなと感じています
これからチョットづつ、このブログにそれを記していこうと思います
昨日は群馬の水上温泉に行き学生主催のラフティング大会【日本リバーベンチャー選手権】とラフティングツアー会社【カッパClub】にて大会のご報告をしました
実は、大会は終わったはずなのにまだ終わった気がしていません
もちろん現実的に事後処理、報告作業などでバタバタしているのもありますが、未だにレースで競っている夢を見たり、あの場にいるような感覚になるときがあります
きっとこれは、この遠征を振り返って自分の中にしっかりと落とし込む作業をしなければいけないのだと思い、日記やメモを元にまとめている最中です
すると【こんな事を感じていたのか??】【あの時はこんな状態だったんだ!】と、驚く事も多々あります。自分が頭で考えた発想ではなく、天からのインスピレーションによるものが沢山あります。
特に大事な局面では特にそうです
3週間の世界大会遠征はとてつもなく濃い時間で、それは普段の1年間にも感じるほどのものでした。
時間というものは単に時計の針で表すものではなく、【経験の濃さ】なのだと思います
なので我々が体験した時間は【非現実】であり、これをこれからの現実生活に活かしてこそ、初めてこの経験をさせられた意味があるのだと思います
ですから試合の結果とは別にして、世界大会遠征中に感じた事を皆様に知っていたくことは大事な役割なのだなと感じています
これからチョットづつ、このブログにそれを記していこうと思います